乗務44&45回目
7日・・・運収¥42,200(max¥4,200)33組
9日・・・運収¥36,850(max¥3,250)32組
朝、出庫していつもの角を曲がると
ものほしげに佇むオっさん一人。
もしやと思えば、やはり手が挙がり
姪浜駅へ¥550、出庫3分以内の快挙。
まだ携帯用のお茶も購入していないので
コンビニへ向かい入ろうとすると
反対車線で手招きしてるオネエさん
次郎丸まで¥1500、これまたタナボタと
姪浜へ戻れば、旧202でセレヴィなオネエさん
またも拾われ、なんと都市高で九大病院へ¥3100。
朝っぱらから速攻で¥5150のラッキーだった。
が、ハマってしまった夜の中洲のアリ地獄。
旋回すること2時間、乗車の気配なし
さすがに疲れ果て大通り待機に切り替え
ようやく20分後トップへ上りつめヤレヤレ
と思いきや、乗りこんだ気の弱そうなワカモノに
近くですけどいいですか。とのたまわれた。
しょーことなく、どーぞ。といわねばならぬ。
すると、じゃ新天町まで。とのたまうではないか。
シバいちゃろーか。と思いつつ無言で発進。
3分後には到着し¥600・・さすがにこれはキイた。
ありがとうございます。を言わずにドア閉めたのはひさびさだw
が、ロング一発の微かな望みを捨てきれずに
未練たらたら中洲に居座った自分を反省。空気ヨメ。
帰庫して話を聞いても、やっぱみんなダメっぽかったし
あーいう時はとっとと見切りつけんといかんぞ。
そんでもって、昼間は月例の個人面談。
うっとーしーけどとりあえずいかんといかん。
思ったとおり、運収の悪かったときの日報を提示され
営業担当N課長より、300km走破指令に基づき
もっともっともっと走らないかんな。と
たいへんアリがたみないお言葉をちょうだいする。
いやまあいいけどね。方法論なき精神論てあんまし嫌い
もっともっともっとクレバーにやりたいね。と
いいたいとこも、運収あがってなかったら発言権なしw
とりあえず7連勤4日目、まだまだ先は長い。
ぼちぼち走りつつ、やってくしかないんだよなあ。